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屋内用と屋外用に貼るシールラベルの違い

シールラベルには、屋内で使う物と屋外に使う物があり、印刷業者に頼んで接着剤付きの用紙に印刷を依頼することができます。ラベル作成専用ソフトを使ったり、ビジネスソフトの図を挿入する機能や、簡易作図や描画などのソフトを使ってデザインしたりして、ラベル用紙を使って印刷して自作することも可能ですが、非常に難しい場合があります。 家庭や企業で使われるパソコンと接続しているプリンターは、カラー印刷であればインクジェット、モノクロならばレーザーが多いです。サイズも文書サイズに合わせてA4までプリントできる機種が多く、A3までに対応できるプリンターを使っている所は少数だと思われます。プリンターの種類に合わせて使える用紙が限られますので、使う状況によっては業者に頼んだ方がいい場合があるでしょう。

屋内用に貼るシールとラベル、利用の仕方の注意

シールラベルのうち、屋内での用途に使う物がシールと呼ばれ、1枚の紙やロール紙にまとめて大量に印刷できる物がラベルと呼ばれます。保管用のファイルや箱に分かるように貼ったり、値付けや商品タグで使われたりすることもあります。冷蔵品や冷凍品用に温度の低い場所でも使えるようになっている物もあります。ノベルティグッズとしてキャラクターのシールを作って、顧客に配ることもあるでしょう。家庭でも仕事の場でも多くの場所に使われることが多いです。 屋内での利用を想定しているので、日光に当たると変色しやすかったり、風や雨の強い場所では劣化しやすかったりします。市販品の用紙でも室内でシールとしての使用を想定しているので、屋外で使った場合には、1年持たずに用紙が劣化する可能性が高くなるでしょう。家庭用や企業用のプリンターで印刷した場合と同様に業者に依頼した場合も、室内用のシールでは気候の変化に対応しにくいインクを使うことから、印刷が薄くなってしまうことが考えられますので、戸外で利用しないように気をつけてください。

屋外で使う場合はステッカーと呼ばれる

屋外で使われるシールラベルはステッカーと呼ばれます。自家用車等の外側に貼り付けて装飾に使ったり、社用車として使うために社名や連絡先を入れてあったりする物もあるでしょう。また、広告宣伝の看板や案内表示代わりに道路に貼られていることもあります。これらのステッカーは、用紙もインクも光や雨風に強い物を使う必要があるため、自作をするのが難しい場合があります。 様々な天候の変化にも強い耐候性のある用紙とインクを使えば、使用状況により最大で3年から5年は持ちます。合成紙を使うとインクよりも早く紙が劣化してしまうため、長持ちさせたい場合は塩化ビニル製の用紙を使うことが多いです。 業者に依頼するには、自分でデザインした図案や、社名の名入れを依頼出来ます。デザインを入稿する場合は、業者のサイトから規定のファイル形式で行います。名入れの場合は、好みの字体を選べる所もあります。